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オイルサーディン(イワシのオリーブオイル漬け)




オイルサーディン

材料  【1回分の適量】 

●カタクチイワシ…………5尾くらい
●オリーブオイル…………適量
●レモン(スライス)…………0.5個分(半分)
●ローリエ…………2枚くらい
●にんにく…………5片〜6片
●白ワイン…………50cc(大さじ3杯くらい)
●タイム…………大さじ1杯
●赤唐辛子…………1本
●塩…………適宜
●白粒コショウ…………10粒程度


●オイルサーディンとは●

カタクチイワシを、オイルで漬けたものを「オイルサーディン」といいます。
スペインやイタリア地方では、パスタ料理やピザに使用したり、パンに挟んだりして食されています。

また、同じ「カタクチイワシ」を塩漬けにしたものは、「アンチョビ」といわれます。
そのままフィレを、ゆでたてのパスタにのせたり、ペースト状のものをパンにぬっても美味しくいただけます。
魚嫌いなお子様でも、洋風料理のアクセントに加えると、栄養的にも良いのではないでしょうか。

オイルサーディンは、油につけたままの状態で、冷蔵庫で2週間くらい保存可能です。
日本では、瓶詰め・缶詰などで売られていて、手軽に料理に加えられますが、
新鮮なイワシが手に入れば、ご家庭で手作りされてはいかがでしょう。



材料 作り方

1.まず、イワシの頭とワタを取り、手開きして中骨を取り除きます。
ポイント:「臭み」を残さない為、ワタの周りの黒い部分もきちんと取り除く事。

2.包丁の背でにんにく2片を、つぶしておきます。ローリエは手でちぎり、白粒コショウも軽くつぶしておきます。

3.大き目のボールを用意し、水をはり、ローリエ1枚・塩・白粒コショウ・赤唐辛子・タイム・白ワイン・にんにく2片を入れ、下処理したイワシを加えて1時間程度漬けておきます。
ポイント:後で塩抜きをするので、このときの塩加減は、若干強めです。

4.1時間ほど漬けておいたら、ていねいに骨を取り除きます。その後、真水に約30分くらいつけて、塩抜きをします。

5.塩抜き後、キッチンペーパーなどでしっかり水気を取ります。ポイント:油で揚げるので、水分取りは十分に!

6.イワシの皮を、尻尾側から引っ張りながらむきます。(簡単にむく方法は尻尾から)

7.イワシを重ならないよう鍋に並べ、かぶるくらいの油を注ぎます。残りのレモンスライス・ローリエ1枚・ニンニクを加えます。

8.小さな泡が出る程度のごく弱火で煮込みます。
ポイント:強火だと、身が硬くなってしまうので気をつけましょう。

9.約20分煮こみ、完成です。



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